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店長のごあいさつ
コエサムストアにご来店いただき、誠にありがとうございます。
コエサムストア店長の イグチです。
コエサムストアをオープンして、10年を迎えました。
これからも皆様にすばらしいローズヒップをお届けできるよう、
頑張ってまいります。
取得資格
・(社)日本アロマ環境協会認定 アロマアドバイザー
・日本メディカルハーブ協会認定 メディカルハーブコーディネーター
・日本園芸協会認定 ハーブコーディネーター
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ごあいさつ
こんにちは。コエサムストアの店長です♪
私が、この仕事に携わるようになった、2001年頃は、
ローズヒップを扱っている企業も数える程度。
『ローズヒップ』は、知名度も無く、ハーブティーも化粧品も、
まだまだ日本に浸透していませんでした。
いまでは、多くの企業がローズヒップを取り扱い、
ハーブティーといえば、ローズヒップが欠かせない存在にまで
なってきました。
また、化粧品や入浴剤を初め、多くのメーカーが
ローズヒップオイルを配合した製品を開発し、販売しています。
ローズヒップが日本に浸透したことは、大変嬉しいことなのですが、
それと同時に、疑問が生じてきました!
一概に、『ローズヒップ』といっても全てが、『本当に良い商品なのでしょうか?』
そこでコエサム社が、なぜ、有機栽培にこだわるのか、そして、有機栽培とはどういうものなのかを
ご説明させていただき、皆様に安心してお使いいただきたいと思っております。
コエサムストア 店長
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コエサム社が考えるオーガニクローズヒップ
■コエサム社のこだわり
コエサム社は、安全性を重視し、それを基本に良質な品種・管理された農場にこだわり、
オーガニックローズヒップの栽培をおこなっております。
このように「安全」「栄養」「美味しさ」の3点にこだわって
製品化された商品は、今日では世界30カ国以上に輸出され、高い評価を受けております。
・品種
ローズヒップは、もともとはチリ アンデス山麓に自生する、野生の野ばらでした。
コエサム社は、昔から秘薬として親しまれていたローズヒップについてチリ政府や
チリの大学と研究を行い、栄養の多い品種の選別に成功し、その品種を「AP4」と名づけました。
・農場
コエサム社は、自社専用農園で、その「AP4」の品種を苗から育て栽培しています。
・栽培
その栽培方法はビニールハウスから始まり、多くの工程を経て、
ローズヒップの成木に育て上げます。
・収穫
一番熟したローズヒップの実を収穫する為の機械をドイツから導入し、
栄養豊富なローズヒップを収穫しています。
■オーガニックとは
オーガニック栽培とは、有機栽培のことを言います。
有機栽培とは、
1、無農薬(農薬を使わない)
2、無化学肥料(化学肥料を使わない)
3、肥料を使用する場合は、有機肥料のみを使用する
という、以上3点が基本条件となります。
有機JASマークは、厳しい生産基準をクリアして生産された、
有機(オーガニック)食品の証です。
有機食品のJAS規格に適合した生産が行われていることを登録認定機関が検査し、
その結果、認定された事業者のみが有機JASマークを貼ることができます。
その定義とは、
栽培中に、化学合成農薬と化学肥料の使用が禁止されています(ただし、指定された天然系農薬の使用は認められています)。
これは、栽培をするその年だけ使用しないということでは認められません。
土壌中に、農薬や化学肥料が残っていれば意味がありませんので、米や野菜などの1年生作物は、種まきや植え付けの前2年間、多年生の
作物は前3年間使用していないことが条件です。
また、遺伝子組換え技術を使用しない。
有機栽培は、農林水産省の認可がある認定機関からの、認定を受けなければなりません。
申請時はもちろん認定後も、毎年監査がおこなわれ、違反したときは罰則の適用があります。
この認定を受けた生産者のみが、「有機農産物」あるいは「有機栽培」、「有機○○」の表示とJASマークをつけて販売することができ
ることになっています。
ですので、「有機栽培」と表示されているものは第三者のチェックがあり、
信頼できる栽培方法であり、一番安全なものといえるのではないでしょうか。
また、国際基準の有機栽培認証を得るには、上記基本条件に加えて、
1、連作土による地力の低下や気象条件などによって品質や供給量が左右されない。
2、馬糞や鶏糞などを使用した際に、し尿処理剤などに貴金属が含まれていない(有機肥料であっても安全性の確認が必要)
3、栽培によって環境を破壊しない
4、労働条件を厳守している
5、衛生管理設備が完備している
6、上記に関する管理がマニュアルによって管理されている
等の条件を満たさないと国内では、有機JASマークを使用できません。もちろんオーガニックの表現も使えないのです。
私たちは、その全ての項目をクリアーし、有機認定証明書を取得しています。
また、スイスの有機認定機関であるIMOの認定をも受け、さらには、アメリカのUSDAも取得しているのです。
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有機認定証 有機農産物の外国生産工程管理者/有機認定証 有機加工食品の外国生産工程管理者
■コエサム社の栽培と製造の品質管理
コエサム社のローズヒップは、チリのコンセプシオン市近郊の直営農場で、栽培収穫され、
農場内での乾燥工程の後に、加工出荷されます。
最大の輸出先がハーブの生産・消費の歴史の長いドイツであるため、コエサム社のローズヒップの栽培・加工は、
すごく厳しいドイツの基準にのっとって行われておりますので、非常に安全です。
ハーブの研究やハーブの利用で世界でも最も進んでいるドイツでは、米国のFDAに相当するドイツ薬品・医療品研究所(在Bundensanzeiger)が、
300をこえるハーブ(薬草)に関する厳しい基準を定めています。
チリ政府の技術開発支援事業(FONTEC)の対象に認定され、ドイツ企業の協力のもと、チリ政府の50%出資の財団、フンダシオン・チリ(チリ財団)と共同で、
有効成分の最も高い品種(AP4)を選別することに成功しました。
また、このプロジェクトにより、不耕起栽培方式と新しい収穫機械の導入にも成功しています。
コエサム社は、この品種のローズヒップの最大の生産企業となっています。
従ってコエサム社の製品には、高い含有量の有効成分が含まれています。
出所:コエサム社の説明資料と新聞報道を抜粋翻訳。
Copy right Coesam Japan
一つ一つの苗をビニールハウス
で丁寧に育ててから、コエサム社専用
農場に移し、栽培から収穫まで徹底管理を
行い、ローズヒップを生産しています。
野生で自生するローズヒップと
比べ、豊富な栄養分をより多く含んでいるのが特徴です。
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9月に小さなピンク色のかわいい花を咲かせます。
この花は、観賞用・ポプリとしても親しまれています
が、その豊富な栄養成分の多さに、「ハーブの女王」
とも呼ばれています。
コエサム社が唯一選別に成功した「AP4」という品種のローズヒップは
、非常に多くの栄養を含みます。
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ローズヒップは、3月~4月にかけ真っ赤な実をたわわに実らせます。
コエサム農場では、農薬を一切使わずに栽培し、
一番栄養を多く含んだ時期に収穫します。
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■ビタミンC含有率は?
ローズヒップと一概に言っても、ビタミン類の含有率は、様々です。
収穫後、乾燥した時点でも、コエサムのローズヒップには、高い数値の
ビタミンCが認められております。
また、ローズヒップには、様々な栄養が含まれているのをご存知でしょうか?
カルシウム・βカロテン・リコペン・鉄分 など、様々な栄養を含んでいるのです。
コエサム社は、長い間、ローズヒップ企業として、
種まきから、収穫までを管理し栽培しているので、
どの時期に収穫すると、全ての栄養バランスの良いローズヒップが
収穫できるか、というデータを蓄積しています。
ですので、早すぎず、遅すぎず、ローズヒップの熟したものを
収穫することが出来るのです。
■ローズヒップはどれも同じ?
ぶどうに沢山の品種があるように、ローズヒップにも、沢山の品種が
あります。
コエサム社は、スペインにあるチリ財団とローズヒップの研究を重ね、
沢山の品種の中から、最も栄養があるローズヒップの品種の選別に成功し、
その品種を「AP4」と名づけました。
コエサム社の農場で、栽培しているローズヒップは、全てその『AP4』という
品種を使っています。
ですので、安定した栄養と品質の良いローズヒップを収穫することが出来るのです。
■なぜ、コエサムのローズヒップは高いの?
上記を読んでいただくと、おのずと、コエサム社のローズヒップが
高い理由は、お分かりいただけたと思いますが、
もう一度、整理しておきたいと思います。
●1.種まきから栽培まで、自社農場でコエサム社が管理している
●2.日本の有機JAS、スイスの有機IMO、アメリカの有機USDAを取得
●3.栄養バランスが最も良い『AP4』という品種を使用
●4.ローズヒップ企業として、データを蓄積している
●5.最も栄養バランスがとれた時期に収穫ができる
コエサム社の『有機ローズヒップ』は、他の『野生』・『早摘み』・『無農薬』
よりも、値段が高くなっておりますが、
それだけの理由があり、価値があるのです。
ですので、今後も皆様にご満足いただけるローズヒップを栽培し、製品としてお届け
出来るように、努力してまいりたいと思っております。
それでは、『コエサム社の自社管理農場で、栽培・生産されている有機ローズヒップ』
に対して、 「野生」「完全無農薬」「早摘み」のローズヒップについて、みてみましょう。
■完全無農薬とは?
「無農薬」だから安心とか、なるべく「減農薬」や「低農薬」のものを選んだほうが
良いなどとの声を耳にすることもあります。
どれも食材を選ぶ側にとっては、なんだか安心できる魅力的な言葉に聞こえます。
でも、何がどう違うのでしょうか?
安全な食材という観点からすると、これらの違いをよく理解しておいたほうが良いでしょう。
以前は、「有機栽培」、「無農薬」、「減農薬」、「低農薬」などいろいろな言葉で
表示されていました。
しかし、消費者の誤解を招きやすいということで、「有機栽培(オーガニック)」については
平成11年度よりJAS法の認証制度の認定を受けたものでないと表示できなくなりました。
「無農薬栽培」などの表現については、平成16年から農水省のガイドラインによると、
これらの農産物はすべて「特別栽培農産物」と表示しなければならず、個々に「無農薬」とか「減農薬」という
表示はできなくなりました。これは、あくまでもガイドラインであって、罰則は設けられていません。
しかしあくまでもガイドラインであり、法的義務も罰則もないため、すべての生産者が
これに沿って表示するかは疑問ですし、第三者のチェックもないことから、
表示しているとおりに栽培しているかどうかも不安な部分があります。
ちなみに、無農薬栽培とは、農薬を一切使用しないで栽培をする方法ですが、
化学肥料は使うことができます。
■野生のローズヒップとは?
チリには、有名なアンデス山麓があります。
ローズヒップは、こういった山に自生しています。
それが、『野生のローズヒップ』です。
日本でも山に自生している木の実を見たことがあると思います。
それを思い浮かべてください。
そのローズヒップが実をつける秋に、チリの地元の人が、
ローズヒップの実を収穫するのです。
『野生』というと、聞こえが良いようですが、
実際、誰も管理していないローズヒップということになります。
管理していない上、地元の人が収穫し寄せ集めたローズヒップ
ですので、どこのローズヒップを収穫したか、追跡することが
出来ません。
トレーサビリティーの重要性が叫ばれている中、
口にするものなので、ぜひとも安心なものを選んでいただきたいと
思います。
■早摘みの意味は?
最近、ローズヒップで『早摘み』が流行っているように思います。
ですが、早摘み=良い 訳ではありません。
フルーツでも野菜でもよく熟したものは、本当に美味しいです。
真っ赤に色づいたトマトや良く熟れた桃は、栄養も豊富で美味しいですよね。
それと同じで、ローズヒップも程よい収穫時期に収穫したほうが、
栄養のある美味しいローズヒップが収穫できるのです。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。
コエサム社が、こだわりを持って、自社専用農場で、ひとつ・ひとつ丁寧に有機栽培を
している有機ローズヒップをご理解いただけたと思います。
これからも、皆様に安心・安全で、栄養価の高い美味しいローズヒップティーや
ローズヒップ商品を皆様にお届けできるよう、努力してまいります。
コエサムストア店長
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